srom145ムービー
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srom145作品内容
女友達のまゆ。
FANZA
いつも「いい人」扱いされて友達以上の関係に進展できない俺は、なんとかまゆと一線を
越えたいと思い、ネットである薬を発見した。
その名も「惚れグスリMAX」!!レビューを見てみると、
「素晴らしい効き目のもの!生涯モテない私に彼女が出来て幸せだ!」
とか、
「スムースなのどこレと大満足な効果に 3 度目のリピートをする!」
とか、
「安全なサポート体制で!貴様の女を必ずセックスに導くでしょう!!」
など、おおむね好評な意見で埋め尽くされていたので早速ポチッてみた。まゆに使ってみ
ようと思う。
しこたま外飲みしてきて俺の家で飲みなおす二人。
相変わらず友達のように軽口を叩きながら二人きりで飲んでいても全くロマンチックな雰囲
気になどならないので軽く恋愛系の話を振ったあと試しに、
「俺はどういうポジションなの?まゆにとって」
などと聞いてみると
「マブダチだよ」
とそっけなく即答。
「何でも話せる友達」とのこと。こりゃ脈は無いのかな。
そのうち、「ちょっとトイレ」とまゆが席を立ったのでダメ元で例の「惚れグスリMAX」をまゆの
グラスに仕込む。
(ちなみにトイレにも盗撮カメラを仕掛けておいたので後で楽しもうと思う。)
戻ってきたまゆは相変わらずいい飲みっぷりで薬入りのビールを飲み干す。
そのまましばらく飲みが続く......。
次第にまゆの様子が変わってくる。
ソファに深くもたれかかり口数が少なくなってきた。
なんだか焦点の定まらない目で俺をガン見してくる。
酔っているのか?と思って
「寝たの?」
など声をかけると、すっと真顔に戻って、
「試しにー......ほっぺにチューしてみて」
などとわけのわからないことを言いだした。
なんの試しなのだかわからないけど、犬にでもキスするノリでほっぺたにキスをしてみる。
すると
「軽っ」
と言われてしまう。
キスしてみて「男女の関係になれるか」試してみたい、とそういうことなのだろうか?
「もう少し長く」キスをしたいと要望してくるので、今度は口にキスしてみる。
自然に舌を絡めあう俺たち......。
さすがにベロチューしていると俺もムクムクと性的欲求が高まってくる。
まゆもトロンと潤んだ目で俺を見つめてきている......。
なんだか暑くなってきて着ていた厚手のパーカーを脱いで半袖シャツ一枚になる俺。
まゆの頬も上気しているので、
「脱いだ方がいいんじゃない?」
と声をかけると素直にジャケットを脱ぎだした。
なぜかそのまま下に着ているシャツも脱ぎだし、ビックリしつつもそのまま見ているとスカート
も脱ぎだし、スポーティなイカしたアンダーウエアがあらわになる。
一瞬で俺のチ〇コはフル勃起になってしまい、それを目ざとく見つけたまゆは、ズボンの上か
ら俺の股間をさすり、
「なんかでっかくなってない?」とか言うので
「なってないよ」と答えると、
「じゃあ見せてー」などと言ってくる。
パンツの上から勃起したチ〇コをしごいてくるので、こちらもお返しとばかりにスポブラの上
からまゆの胸を揉む。するとますますチ〇コが熱をもち、我慢汁が溢れてくる。
好奇心旺盛な少年のようなキラキラした瞳で、俺のズボンのチャックを開けて怒張したチ〇コ
を取り出すまゆ。
嬉しそうに生のチ〇コを手で包み上下にしごき始める......。
「ああ......」
思わず声が漏れてしまう俺。
しばらく手コキされたのち、俺もお返しにまゆのパンティに手をやると、グレーのスポーティな
パンティにじっとりと染みが出来ていた......。
それをなぞると、
「ああ...っあっ......」
と聞いたこともないメス声でよがり始める。
ここから先はもう止まらない。止められない。
ずっと「友達関係」として抑えられていた欲望が一気に噴き出して、フェラ、クンニ、シックスナ
インと続いて、コンドームも付けずに「マブダチ」の熱く濡れたマ〇コに怒張したチ〇コを思い
切り突き刺した!!
その一部始終はカメラに収めたのでぜひ動画で体感して頂きたい。
srom145ギャラリー





srom145タイトル
まゆ
品番
srom145